北海道の各地域の魅力をご紹介します。
オホーツク海沿岸のまち「雄武町(おうむちょう)」は、日本最北端「宗谷岬」と世界遺産「知床」のちょうど中間地点に位置し、オホーツク海の豊富な海産資源と、広大な大地を利用した畜産資源に恵まれた、自然と資源の豊かなまちです。オホーツク海の水平線から昇る美しい日の出は町のシンボルであり、今日も雄武に住む人々をあたたかく照らしています。海・山・日の出。大自然に囲まれた雄武町で暮らしてみませんか?
【地域おこし協力隊に求めるもの】
少子高齢化により人口が減少している中、求められるニーズは多種多様になっています。「確かな地域力」を発揮し、安心して暮らせる町であり続けるためには、自然や産業などの地域資源を一層活用し、時代に即した対応力が求められます。町の中では気づかない「外からの視点」を持つ、地域活性化に意欲のある皆さんからの応募をお待ちしています。
飛行機:オホーツク紋別空港から車で約50分。
鉄道:名寄駅から車で約1時間30分。
【医療】雄武町国民健康保険病院、山口クリニック、平田歯科医院
【教育】雄武町認定こども園若草保育所、雄武小学校・沢木小学校・雄武中学校、雄武高等学校