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北海道鹿部町

鹿部町は、北海道の南部、函館市から車で約1時間、駒ヶ岳の麓(南東)、大沼国定公園の東側に位置し、内浦湾、太平洋に面する漁業と観光のまちです。
基幹産業は、質の良い天然昆布(白浜真昆布)や、ホタテの養殖、内浦湾という豊かな漁場に恵まれた漁業と新鮮な魚介類を原料とした水産加工業を主な産業として発展してきました。
町内には、教育施設として幼稚園、小学校、中学校がそれぞれ1校(園)、社会教育施設として中央公民館が1館、スポーツ施設として総合体育館、町民プール、多目的グラウンド、パークゴルフ場が1施設ずつあり、これらすべてを教育委員会が直営しています。
小さな町ではありますが、子どもをはじめとする町民に学びやスポーツを通じて社会をたくましく生き抜く力が育つよう、各機関連携のもと、地域の特性を生かした教育活動を行っています。

基本情報
協力隊活動人数
6名(R6.4.1現在)
人口
3547人
アクセス

【飛行機】函館空港から車で約50分
【鉄道】新函館北斗駅から車で30分

施設情報

【診療所】しかべ内科診療所
【学校】鹿部小学校、鹿部中学校、しかべ幼稚園
【社会教育施設】鹿部中央公民館
【スポーツ施設】鹿部町総合体育館、鹿部コミュニティー・プール、山村広場多目的グラウンド、鹿部町パークゴルフ場

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