北海道の各地域の魅力をご紹介します。
北広島市は、札幌市と新千歳空港の間に広がるなだらかな丘陵地帯にあり、自然と都市機能が調和した住みよいまちです。
札幌まで鉄道で16分、新千歳空港まで約20分、自動車でも北海道内各地にアクセスしやすい位置にある一方、樹木や花々が四季を彩り、アオサギやエゾリスなどの野鳥や小動物がすむ自然豊かなまちです。
面積119.05平方キロメートル、6万人弱が暮らす本市は、明治17年に広島県人25戸103人が一村創建を目指して原始の森に開拓の鍬を入れ、今日の基礎が築かれたことに始まります。
古くから交通の要衝で、クラーク博士がBoys, be ambitious(青年よ、大志をいだけ)の名言を残し、学生たちと別れた地でもあります。
令和5年3月に北海道日本ハムファイターズの新たな本拠地である北海道ボールパークFビレッジが開業し、多くの観光客が訪れる街になりました。
飛行機:新千歳空港から車で約40分。
鉄道:札幌駅から約20分
病院(5院)
幼稚園(5園)
保育園(10園)
こども園(5園)
小学校(9校)
中学校(8校)
高校(3校)
特別支援学校(2校)