北海道の各地域の魅力をご紹介します。
今金町は、北海道南西部の檜山管内北部にあるまちで、総面積の約8割を山林が占めており、清流日本一の一級河川「後志利別川」が流れている、人口約4,700 人の自然豊かなまちです。基幹産業は農業であり、特にGI(地理的表示保護制度)「今金男しゃく」は全国ブランドとして愛されております。
【地域おこし協力隊に求めるもの】
近年、少子高齢化による人口減少の進行によって、地域力の維持・強化が喫緊の課題となっていることから、担い手となる人材の確保が重要となっています。
このことから、地域おこし協力隊員制度を活用し、地域外の人材を積極的に誘致し定住・定着を図るとともに、豊かな自然環境や産業、歴史、文化等恵まれた地域特性を活かした新たな視点による教育の推進を図ることを目的として募集します。
飛行機:新千歳空港から車で3時間。
鉄道:長万部駅から車で40分。
【病院】今金町国保病院
【学校】今金小学校、種川小学校、今金中学校