北海道の各地域の魅力をご紹介します。
羽幌町は、人口約6,300人で、北海道北部の日本海側、留萌管内のほぼ中央に位置し、東は天塩山系ピッシリ山を背景に、西は日本海に面し、沖合には絶滅危惧種の海鳥であるウミガラス(通称オロロン鳥)やケイマフリ、ウミスズメをはじめとする8種100万羽の海鳥が繁殖する「人と海鳥が共存する島」の天売島、面積の約3分の1を天然記念物である約50種15万本の原生林が覆う「緑の島」の焼尻島、2つの離島を有する自然豊かなまちです。
飛行機:旭川空港から車で約2時間30分
バス:札幌市から約3時間30分
【病院】道立羽幌病院
【学校】羽幌小学校、羽幌中学校、羽幌高等学校、ふじ幼稚園、認定こども園まき
※羽幌地区のみ記載