【白老町地域おこし協力隊】町内唯一の本屋「またたび文庫」事業拡大にむけたクラウドファンディングを開始！

2024年03月07日

白老町地域おこし協力隊の羽地夕夏さんから

クラウドファンディング開始の案内がありましたので、ご紹介します。

↓羽地さんからの案内↓

こんにちは！

白老町地域おこし協力隊の羽地夕夏と申します。

本屋「またたび文庫」の運営をおこなっています。

３／５より、リニューアルオープンに向けた

クラウドファンディングを開始いたしました！

必要な本をしっかり届ける、ふつうの「まちの本屋」として。

まちの文化や歴史をアーカイブする場所として。

あたらしい発見、人との出会い、まなぶ喜びを味わえる場として・・・

まだまだ荒削りではありますが

これからもっと、本屋としてパワーアップさせたいな！と思っています。

”またたび文庫に行ったら、いつも面白いものに出会える”

そんな場所を、じっくり作っていきます。

これまでの活動について、本文ページにてたくさん綴っています。

ぜひ、ご一読いただけますと幸いです。

▼詳細

またたび文庫のクラファン

北海道白老町 -土地に根ざした学びと集いの場-

「まちの本屋」をつくります！

▼実施期間

2024年３月５日（火）～2024年４月８日（月）

▼目的

またたび文庫５月オープンにむけた、事業拡大

①新刊本仕入れの拡充

取次会社と契約し、あらたに800冊ほどの仕入れを行います。日常的に、あたらしい本と出会える場を作ります。

②ひとり用スペース「精神と時の部屋」の整備

読書室/自習室/瞑想室……

またたび文庫に直結する３畳ほどの部屋を活用し、「ひとり」を存分に味わえる空間をつくります。

▼目標金額

150万円

▼リンク

または「またたび文庫モーションギャラリー」で検索！