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2026年04月24日

NEW ☆地域おこし協力隊インターンQ&A vol.9(剣淵町)☆

地域おこし協力隊サポート推進室の安保です!

道内の市町村で活躍する地域おこし協力隊インターンにインタビューした内容をQ&A方式でまとめました。
地域おこし協力隊インターンの詳細は、特集ページをご覧ください!

第9弾は上川管内の剣淵町で活動(2月5日(木)~2月18日(水))していた大学生の及川 暖人さんと山﨑 央太郎さんへのインタビューです。

 

Q:大学や専攻について教えてください。

(A:及川さん)北海道科学大学未来デザイン学部人間社会学科の3年生です。心理学を専攻しています。

(A:山﨑さん)北海道科学大学未来デザイン学部人間社会学科の2年生です。社会学を専攻しています。

 

Q:剣淵町で地域おこし協力隊インターンを始めたきっかけを教えてください。

(A:及川さん)大学の横山先生(剣淵町まちづくりアドバイザー)から今回のインターンをご紹介いただきました。

元々将来は地方公務員として地域に関わる仕事がしたいと考えていたとこともあり、

現場での経験はきっと自分の糧になると思いました。

実際に地域の方々と関わりながら学べる機会だと感じ、参加を決めました。

(A:山﨑さん)元々インターンというものに興味がありました。そんな中、横山先生が

ちょうど良いタイミングで声をかけてくださったことが、大きなきっかけです。

 

Q:参加前に不安だったことはありますか?

(A:及川さん)2週間と長期間のプログラムなため、生活面全般に不安はありました。

(A:山﨑さん)今まで課外活動の経験はありましたが、泊まり込みでの活動は今回が初め

てだったので、正直全てが不安でした。特に「何を持っていけばいいのか」

が分からず、準備の面で心配していました。

ただ、9月に同じ大学の方が剣淵町のインターンに参加していたので、

事前に持ち物を含め色々な相談をしていたので、安心して参加することができました。

取材中のお二人

 

Q:剣淵町の印象や雰囲気を教えてください。

(A:及川さん)第一印象は「とても静かだな」と感じました。

札幌とは違い、車や人の音がほとんどなく、落ち着いた雰囲気で、過ごしやすそうな町だな、というのが最初の印象です。

インターンとして活動を始めてからは、道ですれ違っただけでも挨拶をしてくださったり、

気さくに声をかけてくださったりと、役場職員や町民の方がとても優しかったのが印象に残っています。

(A:山﨑さん)車や人の音がほとんどなく、「とても静かだな」と感じました。

正直なところ、剣淵町を訪れたのは今回が初めてで、来る前はどんな町なのかあまりイメージができていませんでした。

ただ、実際に活動を始めてからは、絵本の館や道の駅など、町ならではのしっかりとした強みがあることを

知ることができました。

 

Q:インターンの活動内容について教えてください。

(A:共通)スノーフェスタの運営業務

町HPリニューアルに向けた役場若手職員とのグループワーク

(A:及川さん)生成AIを活用した空き家・空き店舗の利活用に関する業務

温泉バスや路線バスの利用状況(乗車人数や料金など)に関する業務

(A:山﨑さん)生成AIを活用したまちの賑わい創出に関する業務

広報紙のレイアウト作成及び記事執筆

 

Q:活動の中で特に印象に残ったことを教えてください。

(A:及川さん)バスの乗車人数など、実際に業務に携わってみないとわからない具体的なデータや実情を知ることができた点です。

また、スノーフェスタの出店を通して町民の方々と直接関わることができたことも強く印象に残っています。

(A:山崎さん)スノーフェスタの運営業務広報誌のレイアウト作成業務が特に印象に残っています。

スノーフェスタについては、これまで地域のお祭りに参加した経験がほとんどなく、子どもたちをはじめ、

町民の方々と直接関わることができ、自分にとって大きな刺激となる経験でした。

広報誌レイアウト作成業務は、知識がない状態からのスタートでしたが、役場の担当者の方にアドバイスをいただき、

試行錯誤しながら、一つの形として完成させたことがとても印象に残っています。

活動中の様子

 

Q:今後の進路や将来について、現時点で考えていることがあれば教えてください。

(A:及川さん)町民と密接に関われる地方公務員を目指していきたいです。

地方公務員になった際は、今回の経験を生かして、まちづくりに携わりたいと思っています。

(A:山﨑さん)営業職や地方公務員など、人と積極的に関わる仕事をしたいと思っています。

そのため、これからも色々な人と積極的にコミュニケーションを取り、様々な知識を吸収する力を身に着けていきたいです。

 

Q:どのような方に地域おこし協力隊インターンをおすすめしたいですか?

(A:及川さん)実際の現場の雰囲気がわかるので、地方公務員を目指している人におすすめします。

また、人と関わることが好きな人、地域密着型で働きたい人にもおすすめしたいです。

(A:山﨑さん)自分から積極的に挑戦したいというやる気がある人にぜひおすすめしたいです。

また、「自分にはまだ足りない部分がある」と感じていて、その力を伸ばしていきたいと思っている人にとっても、とても良い経験になると思います。

成果報告会で2週間の活動内容を発表するお二人

 

Q:最後に、これから地域おこし協力隊インターンを考えている学生の方に一言お願いします

(A:及川さん)「将来への投資」だと思って、ぜひ参加してみてほしいです。

就職活動の面接はもちろん、実際に社会に出てからも活きる学びが得られると思います。

(A:山﨑さん)ぜひ積極的に行動して、その経験を自分自身の成長に繋げてほしいです!